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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました (2)(二丸修一)

96人デート

 希少な男子である久我原湊を巡り、女子生徒たちは積極的なアピールに動くようになっていた。個別にデートしようとする久我原湊に対し、国立四季ノ森学園生徒会長の三条常盤と御堂蘭は、彼女たちの管理下で96人の生徒と連続デートするように命じる。
 斜に構えて積極的にアプローチしようとしない元義妹である紫桃有栖に対し、幼なじみの千賀浦千湖は苛立たしい思いを隠しつつ、何とか二人をくっつけようとする。一方、久我原湊を奪いたい夏秋瞳は、二人きりになるチャンスを作り出そうとするのだった。




二丸修一作品の書評
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