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再生のパラダイムシフト IV ナイト・オブ・アイリス(武葉コウ)

存続の危機

 潜水都市「鶺鴒」と潜水都市「羽衣」は、潜水都市「雨燕」に対抗するため、黄金の花瞳の共同調査計画を立案する。その一員として派遣されたはずの特立研究機構特別派遣調査室だったが、室長の天之河・シュティン・エル・美陽の父で特立研究機構総裁の天之河・シュテイン・エル・ジノベルトから、調査からの除外と調査室解体が申し渡されてしまう。
 必死の弁明で調査員を選抜する試験への参加が認められたものの、最高業績賞を受賞しなければ調査室が解体となることは変わらない。美陽と親交のあった羽衣の武装研究員である鈴蘭・フランツィスカ・ハーゼンクレファーやエミリィ・グランバードの協力を得て試験に臨む風峰橙矢だったが、彼は残留体に感情移入して撃てなくなっていた。




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