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百錬の覇王と聖約の戦乙女 (3)(鷹山誠一)

始まりの日

 エインヘリアルのフェリシアに召喚され、異世界へとやってきた周防勇斗は、初めは勝利をもたらす存在としてもてはやされるものの、次第に周囲から何もできない存在との評価が下され、蔑まれるようになっていた。
 しかし、献身的に仕えるフェリシアや、フェリシアの兄のロプト、《狼》の宗主ファールバウティらから叱咤され、スマートフォンでつながった志百家美月のサポートを受け、自分にできることをやろうと決意する。

 それが次第に実を結び始めたころ、《狼》は《爪》の宗主ボドヴィッドの計略により存亡の危機に瀕する。戦う前に敗北を受け入れ始める《狼》の一族に対し、フェリシアやジークルーネを守りたいと思う周防勇斗は、その本当の才を発揮し始めるのだった。しかしそれはある人物との別れももたらすことになる。




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