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魔法戦争 VIII(スズキヒサシ)

逡巡

 ソフィア・ブレイブの家に居候しながら魔法戦争を回避するための活動をしていた七瀬武を止めるため、特魔機関の一員として入り込んでいた七瀬月光が現れる。そしてその衝突により、化身トワイライトが破壊されてしまった。
 トワイライトの永遠を見て母親だというソフィアに修理を依頼し、新しく作られたトワイライトは、歴史通り、千木陽子の手に渡った。

 龍泉寺和馬の説得に手詰まり感をおぼえる七瀬武に残された最後の手段は、龍泉寺和馬の親友である藤川月臣が第一次魔法戦争の前哨戦で殺されるという事実を伝えることだ。しかしそれを伝えれば藤川月臣は生き残り、彼と恋仲だった千木陽子は七瀬武の父親とは結婚しないだろう。つまり彼自身の存在が消えてしまうことになる。
 そんな逡巡をするうち、ついに前哨戦の火ぶたが切って落とされる。




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