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うちの居候が世界を掌握している! (7) (七条剛)

記憶の中の面影

 飯山工務店に居候しているオリオンリュート社長の笠取真哉は、飯山桃香、飯山莉子、飯山優希と共に、温泉旅行へ出かけることになった。飯山家の母方の実家が経営する旅館に宿泊するのだ。
 しかしただで泊まれるわけではなく、手が足りないわずかの間、お手伝いもしなければならない。笠取真哉は、三姉妹の祖父に邪険にされるのだが、その能力で以て徐々に認められていく。

 休暇を利用して遊びに来たという桐生愛も加わり、散々な騒動を繰り広げる面々だったが、この地は飯山家にとっては重要な場所だった。そして、いつも元気な優希は、自らの中にその重要な要素が欠けていることに悲しみを覚える。笠取真哉は、落ち込む末妹に元気を取り戻してもらうため、ある光景を見せるのだった。




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