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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (7)(裕時悠示)

前向きになれない後ろ向き

 季堂鋭太と夏川真涼の偽装恋人関係が正式に解消された。自演乙の会は、季堂鋭太と春咲千和が結ばれるように活動するというのが会長の意向だ。もっとも、冬海愛衣は自分の時代が来たと喜び、一人で盛り上がっているが。
 春咲千和は自分が出来ることを少しずつでも増やそうと努力をはじめ、秋篠姫香は自分の内側にわだかまっていた妄想を昇華し、外部に発信する活動を始める。みんな、成長した自分を目指して歩み始めている。

 もっともその一歩を踏み出しているかのように見える夏川真涼だが、実はもっとも後ろ向きになっているのが実情だ。自分の思いを諦め、代償行為によってそれを満たそうとしている。だがその事実を季堂鋭太は未だ知らない。

 そんなとき、季堂鋭太の前に夏川真涼の父親が現れる。

 遊井カオルと夏川真那の交流を描く短編も収録。




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