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ぴりふわつーん (1) -柚子・黒胡椒・生姜のごちそう(青木幸子)

これもまた人生の切り口

 広大な敷地を持つ橘邸にある離れで営業する洋食屋「芳賀亭」を舞台に、猫と屋敷の管理人をする自称「スパイスの魔術師」柚子原香が出会う人々との物語。副題の通り、今回登場する香辛料は、柚子、黒胡椒、生姜である。
 主人公の柚子原香は帰国子女の新社会人。本人曰く香辛料を扱う会社に就職しているらしいのだが、物語で描かれるのは、園丁姿であったり、猫と戯れている姿であったり、ちっとも出社しているようには見えない。そんな暇人だから、大邸宅である橘邸や洋食屋「芳賀亭」に来るお客様の事情に首を突っ込んでいく。

 料理人でもない彼女の料理の引き出しの源泉は、世界中で触れた香りの経験。それがどこまで広く深く広げられるかで、この作品の広がりも決まりそう。
 またまた取材が大変そうなテーマを選んだようだが、それこそが楽しみでもある。



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