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C.M.B.森羅博物館の事件目録 (24)(加藤元浩)


C.M.B.森羅博物館の事件目録(24) (月刊マガジンコミックス)C.M.B.森羅博物館の事件目録(24) (月刊マガジンコミックス)
(2013/10/17)
加藤 元浩

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本当に価値のあるもの

 歴史ある骨董品は価値あるものだが、個人にとっての価値あるものとは、普遍的ではない価値の可能性がある。だがそれだからこそ、個人が生きる意味がある。

「二笑亭」
 両親を火事で亡くした深川理香は、同じく火事で生き残った兄の深川冬綺が、両親の遺産を使って奇妙な建物を建て始めたことに不信を抱く。その建物は、昭和初期の金満家、渡辺金蔵が建てた二笑亭を模したものだった。
 なぜ兄はそんな奇妙な建物を建て始めたのか。そして、両親が亡くなった火事の真相とは?


「ダイヤ泥棒」
 とある美術館で、クラリティーはVVS1、カラーはイエロー、121カラットのダイヤモンドが展示されることになった。ところが、警備体制の隙を縫って、そのダイヤモンドが盗まれてしまう。
 容疑者は現場に残っている人々のみ。一体誰がどうやって盗んだのか?


「レース」
 貴族のオズウェルが、ヨットに火をつけて謎の死を遂げた。長女のヒルダは、父親が叔父のパットを事故に見せかけて殺したのではないかと疑い、調査を依頼する。
 ヒルダとは全く性格の異なる次女のアルバは、ヒルダの懸念を笑い飛ばすのだが、もし父親が叔父を故意に殺したのならば、自身の結婚式に遺影も持ち込みたくないという。事件の動機と真相は?


「掘り出し物」
 マウ・スガールは部下のクロック・エバートに連れられて、霊媒師レイン姉妹の降霊会に参加する。降霊会に使われてきた年代物の箪笥のオークションのプレイベントだ。ところがその現場で殺人事件が発生する。
 警察により足止めされたマウ・スガールは、仕方なく事件の真相を解き明かすのだった。




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