ふらりとゆけ! ホーム » コミック書評 » てとくち (1)(河下水希 / 大崎知仁)

てとくち (1)(河下水希 / 大崎知仁)


てとくち 1 (ジャンプコミックス)てとくち 1 (ジャンプコミックス)
(2013/10/04)
河下 水希

商品詳細を見る


手と口

 小間物問屋大黒屋の子、周助は、ひどくおしゃべりで、奉公に出された先でも、おしゃべりが原因で戻されてしまう。だが、彼の周囲の人は、誰も笑顔だ。
 しかし、15歳になり、いつまでも遊んでいるわけにはいかない。大黒屋徳兵衛に申しつけられ、長屋の家賃の掛け取りに出かけた周助は、家賃を滞納する元旗本・花村家の娘、里江と出会う。

 払う家賃がないという彼女の仕事である何でも屋の手伝いをして、彼女から家賃を回収することにした周助は、彼女が脇差「名越盛国」をもって鬼水流の剣をふるう剣士であることも知る。
 その実力ゆえに、刃傷沙汰になりやすい彼女の仕事に付き合いつつ、彼は生来の口の上手さと、後に身につけた他人の心を読む技術をもって、彼女の仕事を助けるのだった。




河下水希作品の書評/レビュー
関連記事






にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://bcft60.blog13.fc2.com/tb.php/5035-ec604864