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絶名のドラクロア(大間九郎)

絶名のドラクロア (このライトノベルがすごい! 文庫)絶名のドラクロア (このライトノベルがすごい! 文庫)
(2013/09/10)
大間 九郎

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空気には逆らえない

 スーパーで警備員のバイトをする17歳の少年、向井竜童は、真夜中の食品売り場でオナホのリフティングをやっていたところ、冷蔵庫で寝ている少女を発見する。
 招かれなければ建物に入ることが出来ず、オスマン帝国の兵士を串刺しにしたことがある前世を持つ彼女は転生者であり、真名を暴かれると過去の力を取り戻すことが出来るという。スマホで検索すれば真名を知ることも簡単なのだが、猫耳尻尾のスカリーヌに襲われたり、真名を暴けば主従契約の結果、魔力が流れ込んで向井竜童が大爆発してしまうと言われ、とりあえず真名は暴かない方向で、追われている彼女を匿うことにする。

 ところが彼女は、魔族・吸血鬼・ワーウルフの協定で封印されていた人物であり、ワーウルフのテリオン・アルカディア一味が勝手に持ち出してしまったため、魔道士協会の轟静や各種方面から追われる身となっていた。
 そして向井竜童の身柄と引き替えに、テリオン・アルカディアに囚われた彼女は、地獄の門である絶門を開くように命じられる。

 その場の流れで適当に生きている少年が、基本的には危険から遠ざかろうとするのだけれど、夢の中に出てきた裸でギターを抱えている女性に勇者だとおだてられ、危険な方の道を選択する。自分の積極的な選択ではないところがポイント。
 変に普通のラブコメ異能バトルにしたため、作者の持ち味が削がれた感じはする。




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