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外道王子の魔神隷従(藤谷ある)

外道王子の魔神隷従<レメゲトン> (HJ文庫)外道王子の魔神隷従<レメゲトン> (HJ文庫)
(2013/08/30)
藤谷ある

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褒め殺しでハーレム化

 全てに女性を愛することを目標とする高校生の神前央真は、ある日、泉明寺蓮花に魔神召喚され、弦月島の魔剣士学院に現れた。そこは、魔神と配下の悪魔との契約を目指す魔剣士候補生たちがしのぎを削る場所。この島に入ることを許されるのは契約が可能な処女のみだ。
 当然、神前央真が存在を許されるはずもないのだが、教師の紫刀美影が彼を七十二柱の魔神を隷従させた魔導書レメゲトンを所有していたソロモン王の生まれ変わりかも知れないと言いだし、学院長の鬼灯万理江の許可の下、入学することになってしまった。

 神前央真は入学初日の挨拶で学院のハーレム化を宣言し、泉明寺蓮花の反発を招く。しかし、泉明寺蓮花の訓練に付き合ったり、同じく転入生のクロエ・アレクシーウと仲良くなったり、学年一の実力者で魔神ダンタリオンの契約者である雪代羽奈に実力を見せつけたりしながら、徐々にハーレム化を進めていくのだった。

 七十二柱の悪魔の契約者の好感度を高めながら力を集めていくという設定は、最近、三原みつき「魔技科の剣士と召喚魔王<ヴァシレウス>」でも見た。




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