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俺の目を見てボクと言え! (2)(神秋昌史)

俺の目を見てボクと言え! 2 (俺の目を見てボクと言え! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 14-7)俺の目を見てボクと言え! 2 (俺の目を見てボクと言え! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 14-7)
(2013/08/23)
神秋 昌史

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男慣れしない先輩たち

 世界一のボクっ娘を見つけるため、今年から男子の入学が許可された嶺永学園に入学した真木路大智は、欲望の赴くままに暴走したところ、風紀委員の小椿淵花に目をつけられてしまう。自分のことをオレという小椿淵花は、実は幼馴染であり、子どもの頃の真木路大智をヒーロー視している故、変態となった現在の真木路大智を幼馴染とは認めない。
 美少女を探すために入学した古枯葉月や、目立つことを第一に考えるお嬢様の雲八木澄帆を巻き込み、どうにか学園生活に慣れ始めた真木路大智は、小椿淵花に自分のことを認めさせるため、先輩の渡湖透子に唆されても小椿淵花が手を出さない、二年生の規律を回復されることに乗り出すことにした。

 権限を得るため、生徒会役員に立候補した真木路大智は、先任の佐日優美に連れられて、二年生の現実を見せつけられ、心折れかける。二年生の中でも校則違反の急先鋒は、なんと風紀委員である左癒さゆりと右常みのりだ。ところがこの二人が、こともあろうに真木路大智に惚れてしまったため、騒動が巻き起こることになる。
 見た目は派手で薄着をしている狂犬の左癒さゆりは、恥じらいながら真木路大智と仲良くなろうとし、冷静そうに見える厚着の右常みのりは、大胆に服を脱いで関係を迫ってくる。そこに小椿淵花も加わってきて…。

 う~ん。ボクっ娘はもはや中心じゃないんだね。




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