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神喰のエクスマキナ(草薙アキ)

神喰のエクスマキナ (富士見ファンタジア文庫)神喰のエクスマキナ (富士見ファンタジア文庫)
(2013/08/20)
草薙 アキ

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選り取り見取りの女の園

 勇者に憧れて体術を鍛え、あらゆる魔術系の遺物を集めて研究した斎賀諌斗は、念願かなって異世界に乗り込むことに成功した。そこにいたのは、魔王ではなく、神を喰らう獣<神喰>だ。そして人間も襲う<神喰>と戦うのは、<神喰>から切り離した鎧核と融合し、それによって引き出した魄導力で鎧霊装(マキナ)化することで力を得た騎士、全て女性だったのだ。
 男性にも関わらず、鎧核適合値が高い斎賀諌斗は、ヴァリエニス王国女王ウェイレン・オッド・ウォーヴァリエニスの許可を得て、シルフェニス魄導騎士団エストーナ小隊のルナティ・アスラシア預かりとなり、騎士候補生として訓練に加わることになる。

 第24回ファンタジア大賞読者賞&銀賞受賞作品なのだが、とりあえず、日本語は何とかした方がよい。女王が臣下に対して謙譲語を使うのは、さすがに意味が分からない。
 また、地の文の視点が異世界基準であるにも拘らず、自然に日本刀という概念が使われていてびっくりした。日本と何かつながりのある異世界という設定があるのかもしれないが、それが明らかでない時点で使うのは不自然だ。

 内容的には、俺TUEEEEな主人公が、ジゴロセリフを吐いてモテモテと理解すれば大体あってる。




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