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エーコと【トオル】と真夜中の落雷少女。(柳田狐狗狸)


エーコと【トオル】と真夜中の落雷少女。 (電撃文庫)エーコと【トオル】と真夜中の落雷少女。 (電撃文庫)
(2013/08/10)
柳田狐狗狸

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時間が育む狂気

 悪い意味での有名人である【エーコ】こと化野結果は、いつものように化学部でボイスチェンジャー声の人体模型トオルと話していたところに訪れた、生徒会長の辰巳鈴花から、エーコが窓ガラスを割った犯人になっていることを知らされる。
 自らの疑いを晴らすため、夜の学校へと侵入したエーコは、校舎の屋上で、落雷により黒焦げとなった少女を発見するのだった。

 再び刑事の軽部重法から疑われることになり、化学部顧問の雪村純白からの心配を無視して、自らの潔白を証明することにしたエーコは、またもや泥沼の中に沈んでいくことになる。

 読む前から気が重かったけれど、今日なら読めるかもと思って頑張って読んでみた。予想通り重たい話だった。面白いとは思うんだけど、憂鬱な気分になれる。




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