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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました(二丸修一)

女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました (電撃文庫)女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました (電撃文庫)
(2013/07/10)
二丸修一

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ハーレム世界の苦悩

 隕石由来のウィルスにより、人類の男性の99%は死滅してしまった。それから四年が過ぎ、シェルターで隔離されていた僅かな生き残りの男性は、ようやく地上に戻ることが出来るようになった。
 生き残りの中でもさらに希少な男子高校生である久我原湊は、シェルターで唯一の同い年だった同性愛者の山田・アッヘンバッハ・掘須斗と共に、国立四季ノ森学園に編入することになる。そこで待ち受けているのは、希少な若い男性を狙う女子高生たちだ。ウィルスは男性を死滅させると同時に、女性の身体能力を格段にアップさせていたのだ。

 しかし、ルールにより、男性を得るために見苦しい真似をすることは許されていない。そこで女子高生たちは互いに牽制しあい、好機を待つスタンスなのだが、数少ない例外がいた。それは、久我原湊の元義妹である紫桃有栖と、幼なじみの千賀浦千湖だった。それに危機を抱いた肉食系女子高生の夏秋瞳は、わがままボディを使った誘惑に出る。
 そんな状況を、秩序を好む生徒会長の三条常磐は見逃しはしなかった。

 同じく男性が死滅した世界ものだと「忘却の軍神と装甲戦姫」(鏡銀鉢)などがあるが、こちらは女性よりも男性が強いと示すライトノベルで、こちらの作品とはその点が違う。
 作者だけに、もうちょっと能力を利用した駆け引きがメインになるかと思ったが、意外にそうはならなかった。




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