ふらりとゆけ! ホーム » 学園ファンタジー » 憂鬱なヴィランズ (3)(カミツキレイニー)

憂鬱なヴィランズ (3)(カミツキレイニー)

憂鬱なヴィランズ 3 (ガガガ文庫)憂鬱なヴィランズ 3 (ガガガ文庫)
(2013/06/18)
カミツキ レイニー

商品詳細を見る


悲劇の起源

 ワーストエンド・シリーズのひとつ「金の卵を産むガチョウ」を持つ萩原きいろが貸出カードも産めることがわかり、「白雪姫」の生駒千鳥の作戦に従い、煮雪瞑から「赤ずきん」の悪役【ヴィランズ】を受け継いだ笠木兼亮は彼女に接触する。
 捕獲作戦はあっさり失敗に終わるのだが、その日、夕陽ヶ丘高校に新たな読み手が現れる。その謎の読み手は、奇妙な指示を至る所に浮かび上がらせ、それに従わないと最大の恐怖に襲われるという能力を発動させ、一般生徒に混乱をもたらしていた。

 その混乱の中、高校へやって来ていた煮雪日和は、「ピーターパン」の読み手でありスクールカウンセラーの印南玄紀と遭遇し、襲われてしまうのだった。
 帯刀月夜のことを14番と呼ぶ印南玄紀は、右手で傷つけた者に命令できる能力を使い、萩原きいろ、生駒千鳥、「かちかち山」笹森伊吹や「青髭」村瀬一郎っを撃破し、笠木兼亮を追い詰めていく。




カミツキレイニー作品の書評
関連記事






にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://bcft60.blog13.fc2.com/tb.php/4758-42f6b4e4