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ADAMAS (9)(皆川亮二)

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(2013/06/21)
皆川 亮二、岡 エリ 他

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王の威厳

 《ダイヤモンドマスター》流崎麗華は、シャニのトップである《アレクサンドライトマスター》ジェネラル・ジンことアレクサンドル・ジン・ロマノフと付き合うことになった。そしてデートの一幕で、ジンの幼少期の出来事を聞くことになる。

 1980年代後半、崩壊前夜のソヴィエト連邦に、カラバ社というダイヤモンド関連企業があった。ウォン・ミュンヘンが創設したヒーラ社によるダイヤモンド流通支配に対抗し、宝石使いを利用して利益を上げていた会社だったが、次代の宝石使いたちを育てることもしていた。
 そんな子供の中には、後のウィルスングループの《ブラックダイヤモンドマスター》ニコライ・ルーシやジンもいた。しかし、研究員の腐敗と子供たちへの虐待はひどく、ジンはそれに抗う子供たちのリーダー的存在でもあったのだ。そしてソヴィエト崩壊で、彼らは世間の荒波に放り出される事になる。

 ラストは衝撃の展開に。正直、こういう展開は嫌いなんだよな。




皆川亮二作品の書評
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