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ストレンジムーン 宝石箱に映る月(渡瀬草一郎)

ストレンジムーン 宝石箱に映る月 (電撃文庫)ストレンジムーン 宝石箱に映る月 (電撃文庫)
(2013/06/07)
渡瀬草一郎

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上書きされる関係

 水門市の高校に通う月代玲音は、義理の妹の月代香恋と二人で暮している。幼なじみの文槻クレアや高校からの友人の胡桃沢姫想華、宗方英太郎と共に紅街中華街の洋菓子店へと出かけたところ、突如の爆発と共に発生した光る泡に触れ、一時失踪してしまう。
 キャラバンの沈黙の山之内派に属する羽矢多寿宗は、嘆きの祭夏老の孫娘である周皓月の脅迫され、紅街中華街にある嘆きの祭夏老派の中華料理店で爆破事件の片棒を担がされる。ところがそれは、派閥内勢力争いの取り込み策ではなく、彼らが秘匿するマリアンヌの宝石箱を強奪するための企みだったのだ。

 解放されたマリアンヌの宝石箱が封じていたのは、金の記憶の彫刻師リコルドリクの力により後世に残された、かつてキャラバンと争った皇帝ブロスペクトとその部下の力と記憶をもつ石だ。そしてそれは一時失踪した人々に埋め込まれ、記憶の覚醒を待つ状態になる。
 一週間後、月代玲音のバイト先の店主である十和田静枝に保護されていた月代香恋と再会を果たすことが出来た月代玲音だったが、彼に宿った記録者の石を狙う人々が現れ、文槻クレアがキャラバンの重鎮の親族であり、友人の小泉亜里亜や山路鉄舟がその護衛だったことを知るのだった。

 「パラサイト・ムーン」の十年くらい後の世界が舞台となっており、成長した希崎心弥や露草弓もちょっとだけ顔を出す。




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