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探偵・日暮旅人の壊れ物(山口幸三郎)

探偵・日暮旅人の壊れ物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の壊れ物 (メディアワークス文庫)
(2013/05/25)
山口幸三郎

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黒い旅人

 日暮旅人が所長を務める探偵事務所を見城美月という美しい女性が訪ねてくる。彼女は旅人が中学生時代の生徒会長で、旅人と特別な交流があったらしい。見城美月は、山川陽子をやさしい目で見る日暮旅人を見て、そんな旅人は見たくなかったという捨て台詞と、自分の連絡先、そしてかつての旅人の養父であった甲斐義秀が危篤だという情報を残して去っていく。
 見城美月と再会した日暮旅人は、かつての暗さを取り戻しつつあった。一緒に仕事をする雪路雅彦には、そんな旅人が少し危うく怖い。そしてしばらくすると、旅人は百代灯衣を置き、事務所から姿を消してしまう。




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