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オーダーは探偵に (2) 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを(近江泉美)

オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを (メディアワークス文庫)オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを (メディアワークス文庫)
(2013/05/25)
近江泉美

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喫茶店から飛び出して

 就職活動に疲弊する女子大生の小野寺美久は、内定も取れずに彷徨っていたところを、縁あって、井の頭恩賜公園のほとりにある喫茶店、珈琲エメラルドでアルバイトすることになった。店長の上倉真紘は優しいのだが、弟であるオーナーの上倉悠貴はドSな毒舌高校生で、しかも名探偵だった。
 お調子者の小野寺美久は探偵の助手気取りで、喫茶店にやってくる客の誰もが依頼者に見えてしまい、不審な行動を取って上倉悠貴にいびられるのが常だ。しかも、簡単に人を信じたり、感情移入してしまうので、冷静に事象を分析する名探偵には全く向かない。それなのに、常に問題に首を突っ込んでしまう。

 ワトソン役は一般人と同レベルか少し下くらいが良いのであって、一般人より(知能的に)遥かに下の人間をワトソン役にするのは、かなり無理があるように思う。彼女のお人好しぶりで事件に人間味を持たせたいのかもしれないが、それならばミステリー仕立てにする必要などなかろう。




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