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ピアノの森 (23)(一色まこと)

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(2013/05/23)
一色 まこと

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愛ある音楽

 ショパンコンクールファイナルは、向井智の演奏から始まった。調律師を目指すという彼の演奏する協奏曲第2番ヘ短調作品21を、意外な思いを持って堪能する審査員は、満を持してパン・ウェイを迎える。彼の演奏するのは協奏曲第1番ホ短調作品11、一ノ瀬海と同じだ。
 演奏前に心の師と仰ぐ阿字野壮介と初めて言葉を交わし、その閉ざされた心を解放されたパン・ウェイの弾くショパンは、それまでの堅い冷たさとは一変した、柔らかな愛を深く湛えていた。

 あまりの素晴らしい演奏に、それを聴いた雨宮修平は、彼の優勝と一ノ瀬海の敗北を予感する。しかし、再会した丸山誉子の言葉を聞き、その思いを改めるのだった。
 そしてその頃、演奏を直前に控えたカイは、レフ・シマノフスキをその控え室に迎える。




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