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ガズリング (2)(才谷ウメタロウ)

ガズリング 2 (芳文社コミックス)ガズリング 2 (芳文社コミックス)
(2012/10/16)
才谷ウメタロウ

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相手を下す面白さ

 松葉高校女子バドミントン部主将の野地マリエの兄である野地ルイは、単なるセクハラ青年ではなく、オリンピック代表候補にも挙げられるような選手だった。
 彼の舐めるような視線に絡めとられた武智紗羽や一ノ瀬涼子、近藤七海ら一年生部員だったが、その上で出してくる指摘は的確で、少なくともバドミントンについては信用できる人物に思える。

 適切な指導により、ゲームとしてのバドミントンの面白さを感じ始めた武智紗羽の姿を見て、主将の野地マリエは、来年以降の坂本つばさの活かし方を考えて、過激な起用策を披露するのだった。

 女子選手たちに対してスカートタイプのユニフォームを着せるという演出的なサービスもからめつつ、汗が飛び散る激しいゲームと、それにかける情熱がたぎってくる作品だと思う。




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