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C.M.B.森羅博物館の事件目録 (22)(加藤元浩)


C.M.B.森羅博物館の事件目録(22) (講談社コミックス月刊マガジン)C.M.B.森羅博物館の事件目録(22) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2013/02/15)
加藤 元浩

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表の仮面と裏の顔

 表向きの仮面と本当の顔。そんな人の二面性にスポットが当てられたエピソード群だ。

「夏期補講授業」
 夏休み。電研の所有するソーラーカーが破壊された。プールでは水泳部が、屋上では軽音部が、校庭では美術部が活動している。一体誰が破壊したのか?

「ガラスの楽園」
 榊森羅は仲裁のためにガラパゴス諸島へと呼び出された。地元漁民を突き落としたとして、環境保護の為に島に入っている研究員が告発されたのだ。そして島は、双方の勢力が対立を強め、危うい空気を醸し出していく。
 このときから二百年近く前、チャールズ・ダーウィンがガラパゴス諸島を訪れていた。海軍軍人の行動に不満をぶちまける彼をたしなめる船長は、その矛先が彼の付き人に向くかも知れないと告げる。

「螺旋の骨董品店」
 榊森羅は七瀬立樹と共に、とある骨董店へと向かった。底の店主が撲殺された事件を調べるためだ。ガラクタばかりが置かれたその骨董店で、ただひとつ、店主の席の後ろで虹色に輝いていたのは、アンモナイトの化石だった。




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