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ドラゴンチーズ・グラタン 竜のレシピと風環の王(英アタル)

ドラゴンチーズ・グラタン (このライトノベルがすごい! 文庫)ドラゴンチーズ・グラタン (このライトノベルがすごい! 文庫)
(2013/02/09)
英 アタル

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竜のシェフ

 ヴィーディル食堂の見習いであるレミオ・ビアンカは、料理と医学の分野で、国が認める権威であるソルヴァンノの資格を取るべく日々、努力している。だが、兄姉のようなチェノ、ミリー、コーガ・テツムラからみれば、実力はまだまだだ。それは料理の腕だけでなく、ヴェルキア器官によってプリオティーモを抽出し、風環を生み出すような技術についても言える。
 そんなレミオは、とあるきっかけで、アイソティアと人間のハーフである少女クレアと知り合う。先天的な病気のため、食事が上手くとれない彼女にも食べられる料理を作るため、マンドラゴラを取りに出かけた屋まで、密漁者を率いて竜を狩ろうとするバレロン・ジャネロと、それを阻止しようとするアイソティアの少女アトラ・ヴェルデと出会うのだった。

 「吼える魔竜の捕喰作法(バルバクア)(内堀優一)」「ドラゴンライズ(水市恵)」を足したような設定。キャラクターが今ひとつ上手くはまっていない感じなので、工夫が必要かも。




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