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オレと彼女の絶対領域 (7)(鷹山誠一)

オレと彼女の絶対領域<パンドラボックス> 7 (HJ文庫)オレと彼女の絶対領域<パンドラボックス> 7 (HJ文庫)
(2013/01/31)
鷹山誠一

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それもまたひとつの人生

 小鳥遊京水の監視者であった明智薫は、小鳥遊京水を裏切り、観田明日香への復讐のためにカーくんを拉致監禁し、明日香を脅迫してきた。彼女こそが《オーバードライブ》の生みの親であると糾弾し、彼女に償いを求めるためだ。
 高尾沙耶や高尾聡里に文化祭で告白すると告げ、友情にひびを入れずに許しを得た観田明日香だったが、それすらも彼女自身の持つ運命の力の一端であると言うことを理解し、他人から自分に向けられる感情を本物と確信できない世界に落とし込まれてしまうことになる。

 囚われの身となり、ヒロインのピンチに何ら手を下すことの出来ないヒーローは、ハッピーエンドに導くことが出来るのか?
 これもまた、ハーレム系ラブコメの原因にひとつの解釈を与えた作品となりました。シリーズ完結。明智薫と藤堂貴子の未来も気になるところだ。




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