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オーバーイメージ (3) 人間失核(遊佐真弘)

オーバーイメージ3 (MF文庫J)オーバーイメージ3 (MF文庫J)
(2013/01/24)
遊佐真弘

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比較の問題

 何者かが生み出したゲーム「Over Image」では、【イマジネーター】と呼ばれる能力者たちが自身の願いを賭けて《反転世界》で闘争を繰り広げられる。【退場】すれば、その人の大切なものを《色彩世界》と呼ばれる現実で失うというペナルティが課せられる。
 かつて、真白彩は魅影ミ黒を助けたことで【退場】し、幼馴染と妹に不幸が訪れる結果となってしまった。しかし再びゲームに復帰した真白は、ミラピリカ・スタッカートや紀無玉求も仲間とし、【無理想像】という、全体で九名しかいない特殊な能力を取り戻しながら、ゲームの【調整者】として君臨することを拒んだため、逆に【調整者】から狙われることと成ってしまった。

 刺客第一号の《人間失核》夢壊遊廻に打ち勝って仲間にし、願いに向かって一歩進んだかに見える真白だが、幼馴染たちの不幸をなかったことにするという願いをかなえるということは、オーバーイメージ参加後に出来た絆がなかったことになるということでもあり、楽しい日常を過ごしながらも、鬱屈した思いを抱えていた。
 そんなある日、中学時代の後輩である一軸灰撫と桃瀬未恋が訪ねてくる。彼女たちは、亡くなった友人の栗林璃々の死をなかったことにするため、イマジネーターA-1である《終結消失》を倒すための協力を、真白に求めてきた。それに対する真白の答えは…。

 夢壊遊廻がメイン級ヒロインと化している。イラストの扱いも別格で笑える。




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