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終わりのセラフ (1)(山本ヤマト / 鏡貴也)


終わりのセラフ 1 (ジャンプコミックス)終わりのセラフ 1 (ジャンプコミックス)
(2013/01/04)
山本 ヤマト

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破滅の世界

 百夜優一郎が百夜孤児院に暮すことになったその日、世界中に致死性ウィルスがばらまかれ、世界は滅亡したはずだった。ウィルスが作用しない十二歳以下の子供たちは、地下から現れた吸血鬼たちに攫われ、地下都市サングィネムで家畜として暮すことになった。
 それから三年が過ぎ、十二歳となった百夜優一郎は、自分たちから血を抜き、家畜のような目で見る吸血鬼たちに対し、復讐心を募らせていた。同い年の孤児院のリーダーであるミカエラが、第七位始祖フェリド・バートリーに媚びるのも気にくわない。だがそれは、ミカエラの作戦だったのだ。

 茜など、孤児院の年下の子供たちの犠牲の上に、地上に脱出した優一郎は、世界が未だ滅びていないことを知る。日本帝鬼軍の一瀬グレン中佐に拾われ、吸血鬼抹殺の修行を積む優一郎だったが、四年後、彼が入れられたのは、監察官の柊シノアの監視付きの、普通の高校だった。

 「終わりのセラフ (1) 一瀬グレン、16歳の破滅」の将来を描く。最近、異能×学園ものというのが作者のお気に入りらしい。




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