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うちのクラスの頼りないラスボス(望公太)

うちのクラスの頼りないラスボス (HJ文庫)うちのクラスの頼りないラスボス (HJ文庫)
(2012/12/27)
望 公太

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キャラが全てを支配する

 私立黒宝学園は、理事長である百日紅千秋楽の開発したシステムにより生徒のキャラ付けが決定される。《脇役》を当てられた高橋凉希の幼馴染である桜神雛は、一年生で唯一の《主人公》であり、そのキャラ付けに負けない実績を示す、持っているヤツだ。そんな凉希の前に現れた、パーカーを目深にかぶる美少女の名は塔ヶ崎夜子、学園唯一の《ラスボス》である。
 しかしこのラスボスは、あまりにも弱かった。コミュ障なため目を見て人と話すことは出来ず、何をやらせてもドジばかり。だが無謀にも彼女は、主人公である桜神雛を倒すと息巻き、凉希に仲間になるように誘ってくるのだった。

 脇役と言いつつ、周囲に主人公クラスのヒロインたちが集まってきてもてはやされる高校生が主人公の学園ラブコメだ。結果としてはハーレム系ラブコメなのだが、形式としては古き良き昭和の、一人の女性を奪い合う男性たちのバトルの性別を逆転させたバージョンと理解すれば分かりやすいかも知れない。
 特にそう意図してはいないのだろうけれど、昨今の世情を反映した学園ラブコメと言える。




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