ふらりとゆけ! ホーム » スポンサー広告 » 未来ファンタジー » ラストセイバー 救世の後継(兎月山羊)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


ラストセイバー 救世の後継(兎月山羊)

ラストセイバー 救世の後継 (電撃文庫)ラストセイバー 救世の後継 (電撃文庫)
(2012/11/09)
兎月山羊

商品詳細を見る


未来世界の救世主

 高校生の名薙綾月は、社会科見学で訪れた2015年の東京ビックサイトで、ソフィアという不思議な少女から一冊の手帳を渡される。その直後、謎の黒い水に飲み込まれて目覚めた先は、2140年の世界だった。
 廃墟となった東京ビックサイトの泉で沐浴中だったソフィアそっくりのアニカという少女と出会い、剣聖ゼイン=ロイエディールに助けられた名薙綾月は、2039年に起きた第三次世界大戦以後、世界はDNAコンピュータをその身に宿した天使(アイオーン)という新人類の支配下に置かれ、彼らがふるうイデア能力により虐げられてきたことを知る。そんな天使に対抗できる数少ない切り札が、量子コンピュータによる予測を行うPAを操るゼインらしい。

 同じようにゼインに救われたリーゼ=ベレッタと共に東京へと向かった名薙綾月は、そこでクラスメイトの転校生の如月真無と再会する。彼女も未来へとやって来ていたのだ。そして彼女に、イデア能力が目覚めていることを知る。

 戦乱の未来世界へと飛ばされた普通の高校生が、英雄として戦場に立つ覚悟を決める過程が描かれる。そこに、天使という新たな人類が生まれたことにより変貌した世界と、そこで暮す人々が語られるのだ。
 PA(パーソナルアーマ)という兵器によるバトルと、イデア能力という異能によるバトル、天使と人類の狭間に生きる立場の人間の葛藤など、様々な要素を詰め込んだ世界となっている。




兎月山羊作品の書評
関連記事






にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://bcft60.blog13.fc2.com/tb.php/4161-2d802d2c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。