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彼と人喰いの日常 (4)(火海坂猫)

彼と人喰いの日常 4 (GA文庫)彼と人喰いの日常 4 (GA文庫)
(2012/10/17)
火海坂猫

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愉快ならざる幕切れ

 神咲十夜が大神黒衣に命じて奪った来海立夏の記憶を再操作した因幡葵を食い殺させ、来海立夏は再び、神咲十夜のことは忘れたはずだった。しかし、なぜか彼女は、神咲十夜が来海立夏に暴力をふるっていた父親を殺させたことも知っており、その上で神咲十夜に告白してくる。
 混乱する神咲十夜だったが、その裏面にある謎はすぐに解けた。殺したはずの因幡葵が現れ、自分が立夏の記憶を操作したという。彼女には、古き時代の帝、かつての黒衣の主が仕えた帝の残留思念がとりついていたのだ。

 帝の持ち出した、立夏を解放するための条件は、黒衣に命じてこの国をむちゃくちゃにさせること。立夏の身を取るか、その他の命を取るかで選択を迫られる十夜だったが、黒衣のアドバイスで、月末までの猶予を得ることができた。
 だが、帝はただ大人しくはしておらず、黒峰真白らも巻き込んで、普通のふりをしてみんなで遊びに行く企画を立てたりするのだった。

 シリーズ最終巻。人殺しを命じた意思に対する罰は、一体どうなるのかと聞きたいところ。だって黒衣は道具だったのだからね。




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