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さくら荘のペットな彼女 (8)(鴨志田一)

さくら荘のペットな彼女8 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女8 (電撃文庫)
(2012/10/10)
鴨志田一

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決断の時

 青山七海と椎名ましろからそれぞれ告白を受けた神田空太は、返事をするまで三週間の猶予をもらう。内部進学を決める試験が終わり、修学旅行から帰るまでの間だ。
 その間、さくら荘には微妙な空気が漂う。そんな空気を察した長谷栞奈はどこか不機嫌になり、おっぱい星人の姫宮伊織は初めて見た秘密の花園のせいでその信念を揺るがし始める。

 千石千尋から告げられた言葉で、七海とましろ、それぞれに対する思いに改めて向き合うことにした空太は、北海道へと修学旅行にやって来た。班員は、青山七海と赤坂龍之介、それに七海の友人の高崎繭と本庄やよいだ。龍之介はホテルで作業に走り、友人二人はそんな龍之介を追うという口実で、空太と七海を二人きりにする。
 旅先でのやり取りで改めて七海に対する感情を実感する空太だったが、翌日にはましろとの取材の約束が控えている。そして、ホテルで遭遇した龍之介の中学時代の知り合いの池尻麻耶は、空太に龍之介とは一緒にゲームを作らない方が良いと忠告してくるのだった。

 二人の少女から告白され、自分の気持ちを整理し、たった一人を選ぶ少年。ああ、そういう結果になったかという感じ。そしてゲーム作りにも新たな局面が訪れ、あと二巻で完結を迎えるとのこと。




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