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だってメープルは甘すぎる! (3) 繋がるふたりと、秘密のドレス(宮村優)

だってメープルは甘すぎる!3 繋がるふたりと、秘密のドレス (VA文庫 22)だってメープルは甘すぎる!3 繋がるふたりと、秘密のドレス (VA文庫 22)
(2012/09/28)
宮村優

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しあわせなきもち

 桜ヶ丘中学に通う七海駆は、空から降ってきたサイエンス星団ヴァルハラ警察巡査メープルこと真心楓を助け、科学ギルドのパウダースノーこと睦月粉雪やフォスフォラスライトこと如月燐火、メープルの上司である巡査部長ストームこと琴吹嵐や科学ギルドのバーニングファイアこと霜月焔と、激しい戦闘の末に同じ家で暮すことになった。その上、楓、粉雪、燐火からはそれぞれの性格に合ったやり方で、熱烈な愛の告白を受けるおまけ付きだ。
 その全てを演出したのは、駆の母親であり、プレアデスという元科学ギルドの中核だった七海昴だ。彼女によってヴァルキリードレスの機能を強化するエンゲージ能力を与えられていた駆は、宇宙最先端の科学バトルにおいて重要な役割を果たすことになってしまったのだ。

 多数の裏切り者を出したギルドは、リーダーである葉隠業を拘禁する時空監獄のマスターキー奪取と裏切り者の抹殺を、最強の水無月姉妹に託すことにした。ところが、イージスこと水無月盾とエクスカリバーこと水無月刀華は地球降下の際にミスをしてしまい、盾は全ての記憶を無くした代わりに、駆に対する溢れるばかりの愛情を持った状態で拾われることになってしまう。
 女の子三人から愛の告白をされている状態で、未だ誰を選ぶか迷っている最中の駆に、おっとりしたお嬢様然としていながら、ゆえに平気で大胆なアプローチを仕掛け誘惑する盾に、駆の下半身はびんびんで、陥落する寸前に陥ってしまうのだった。

 というわけで、またもやリスのごとく頬を膨らまして嫉妬する楓を愛でつつ、自分の気持ちに素直になることに気づく少年少女を見守ることができるのだが、もはや科学ギルドとかはどうでも良い展開でもある。
 まあでもその辺りの話は今巻で一段落した模様なので、次巻では設定面のフォローがなされるのであろう。嫉妬する楓も良いが、デレデレする楓もまた一興というもの。




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