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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 下(岡田麿里)

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) (文庫ダ・ヴィンチ)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) (文庫ダ・ヴィンチ)
(2012/08/10)
岡田麿里

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やり直すあの日

 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のノベライズ版なのだが、アニメとはかなり構成が異なっている。内容的には第5話から最終話に相当するのだが、ショートバージョンにするために構成をかなり変え、あなるやつるこ視点のエピソードは削られている。

 小学生の頃、超平和バスターズを名乗って、秘密基地で遊んでいた宿海仁太(じんたん)、本間芽衣子(めんま)、安城鳴子(あなる)、松雪集(ゆきあつ)、鶴見知利子(つるこ)、久川鉄道(ぽっぽ)の6人。しかし、めんまが崖から足を滑らし川に落ちて亡くなり、残った5人は高校生になった。
 そしてその傷は、現在も彼らをさいなんでいる。一番分かりやすいのはじんたんの引きこもりで、最近明らかになったのはゆきあつの女装だったが、他の三人も、当時のことに罪の意識を抱えていたことが暴露されていく。

 めんまのお願いをかなえるため、じんたんは引きこもりをやめ、土木工事のバイトに明け暮れる。その姿は、あなるにも自分の気持ちを再確認させることになる。一方、めんまが自分のもとに現れないことに嫉妬するゆきあつは、現在のじんたんと自分のステータスの差を誇示し、じんたんを貶めようとして、やはり自分をしらしめられるのだ。




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