ふらりとゆけ! ホーム » 異世界ファンタジー » 輪環の魔導師 (10) 輪る神々の物語(渡瀬草一郎)

輪環の魔導師 (10) 輪る神々の物語(渡瀬草一郎)

輪環の魔導師10 輪る神々の物語 (電撃文庫 わ 4-34)輪環の魔導師10 輪る神々の物語 (電撃文庫 わ 4-34)
(2012/08/10)
渡瀬草一郎

商品詳細を見る


フィノ最強伝説

 聖教会の聖人クラニオンが聖神イスカに取り込まれ、周囲の人々を自身と一体化させ始めた。クラニオンの恋人アーシェと神官ジュリ・ファイナットは、人々を解放するため、聖都からの脱出を試みる。一方、イスカの力を取り込みたい魔族の主ウィスカは、サイエントロフの内乱から北天将ルーファスらを引き上げ、聖都へと向かう。
 その頃、大罪戦争の英雄たちの魔道具を手に入れ、豆の神ボルアルバを吹き飛ばしたセロとフィノ、アルカインたちは、武人ホウジョウから聖都の混乱を聞く。ついでに、ホウジョウの娘だったシズクは、アルカインとの仲をあること無いこと吹き込み、血の嵐が吹き荒れる予感を起こさせるのだった。

 シリーズ最終巻。「パラサイト・ムーン」とのリンクも明示され、そういう意味で輪環は閉じたことになっている。
 今回の最強キャラは、どう考えてもフィノだろう。




渡瀬草一郎作品の書評
関連記事






にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://bcft60.blog13.fc2.com/tb.php/3912-f0b7908e