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幻獣坐 (2) The Ice Edge(三雲岳斗)

幻獣坐2 The Ice Edge (講談社ノベルス)幻獣坐2 The Ice Edge (講談社ノベルス)
(2012/07/05)
三雲 岳斗

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もうひとりの幻獣坐

 父親である深神将義を、日本を財政破綻から救った鷲王院により殺された久瀬冬弥は、藤宮優々希という、言葉で人を燃やし殺す幻獣坐の持ち主と出会い、復讐の道を歩み始めた。優々希は、冬弥が加賀季璃衣ら、複数の女性と関わりがあることを薄々感じながら、しかし、彼によって心を支えられているため、彼から離れることはできない。
 そんなとき、精密爆弾魔として世界的に有名なテロリストの楠井刻仁が彩吹市にやってくる。幻獣坐の力で姉の優香理のような犠牲を少しでも減らしたい優々希は、冬弥の指示の下、爆破の阻止に動きだす。その現場で彼女は、人を触れるだけで凍らせる幻獣坐の少女、椎堂憂奈と出会うのだった。

 大学准教授の清水克彦からの情報で、幻獣坐の情報が歴史的に何者かの手によって秘匿されてきたことを確信した冬弥は、かつて憂奈が人体実験されていた研究室、バードゲージに興味を持つ。
 そんなある日、父の学生であり、今はヴァイオリニストの篠田セレナとの交際が噂される彩吹市長の河原田保彦の秘書を務める眞崎亨が、彼の前に現れるのだった。

 とりあえず続編が出て良かった。前巻よりも幾分マイルドに、主人公である冬弥よりも悪どい敵が登場することもあり、相対的に彼のスタイルが認めやすい構成になっている気がする。売り続けるためにはそれなりの工夫もいるのだろう。




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