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ひらけ駒! (6)(南Q太)

ひらけ駒!(6) (モーニング KC)ひらけ駒!(6) (モーニング KC)
(2012/06/22)
南 Q太

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女流棋士それぞれ

 菊池宝の母は、水嶋奨励会三段が三段リーグに専念するため講師を辞めた後、壇レイ子女流二段に教わることになった。見た目は大人しそうな美人で、将棋をするようなイメージではない彼女だが、やはりそこは勝負師!見た目とは裏腹な将棋を指す彼女と知り合うことで、女流棋界の内情を少しずつ知っていく。
 一方、三段となった菊池宝は、母が壇レイ子女流二段に教わっているのをうらやましく思いつつ、順調に勝ち星を積み上げていた。そして強くなってきたという実感を得た少年が望むのは…。

 今巻は女流棋士たちにスポットライトが当てられる。将棋の実力は男性棋士から格段に劣るが、見た目だけで客を呼べるマスコット的存在。アマのおじさんたちからもそんな風に見下され気味の彼女たちの、将棋にかける情熱と凄さが描かれる。
 勝敗と言う形で明確に優劣が示される将棋は、才能を持った人々の間に、自然、才能の上下をつけることになってしまう。それはかなり厳しくて辛いこと。でもゆえに、そこで踏ん張っていられる人は、例外なく凄いのだ。




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