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僕はやっぱり気づかない (5)(望公太)

僕はやっぱり気づかない5 (HJ文庫)僕はやっぱり気づかない5 (HJ文庫)
(2012/05/31)
望公太

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妹は魔法が使えない

 夏休み終了の二週間前。夜遅くに籠島諦が一人暮らす家へとやって来た栗栖・クリムゾン・紅莉亜は、突然、魔法が使えなくなったと泣きだした。籠島諦は思った。中二病の露出狂も大変だ、と。鏡に入れないから家にも帰れないと言い出した栗栖に現実を見つめさせ、母親が出張で鍵もお金も失くしたという話を聞きだした籠島諦は、彼女を自宅に泊めることにした。
 だが実際、籠島諦は全く気付かないが、栗栖は異世界から来た魔法使いだ。でも彼は気づかないから、彼女と同じ異世界から来たギリエスターク・ディーファ・リクイオ・ソレルともカードゲームをする仲になり、彼の言うクリエステリア・クリムゾン・クリードエンデ・クリストゥフーアが彼の知る栗栖だということにも気づかない。

 それでも、栗栖に連れられて行った彼女の父の墓で出会った栗栖信子が、彼女の祖母であることには気づいた。しかし、栗栖は彼女に孫であるということを言いだそうともせず、籠島諦の妹ということにして欲しいと言ってくる。
 一方、籠島諦の知覚外では、世界は色々と事件が起きていた。ギリエルの探す賢者の石は、実は桔梗院柚希の式神となっている玉音の母である玉藻前の墓標、殺生石であり、それを巡って大バトルが勃発!また、織野栞は組織の仲間と渡った異世界で籠島諦の友達の篠瀬戒に出会ったり、神楽井もにゅ美も髪を切って心機一転していたりする。

 普段は何も気づかない籠島諦が、栗栖の家族を巡る事情には気づき、お互いに真実には触れようともせず、淡い触れ合いだけを続ける関係に、大胆な干渉を開始するのだ。
 そして彼の知らないところで、世界は大きな転機を迎えているらしい。何も気づかないままの彼に、一体何が出来るのか?




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