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ニセコイ (1)(古味直志)

ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)
(2012/05/02)
古味 直志

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鍵と錠がつなぐラブコメ

 高校に入学した一条楽は、ちょっと神経質な、料理の上手い、平和主義者の少年だ。ただひとつ、他人と違うところがあるとすれば、それは、実家が集英組というヤクザだということ。ゆえになかなか友だちも出来ず、色々と苦労させられて来た。その中で今も強く心に残っている思い出は「ザクシャ イン ラブ」の言葉と共に、今では顔も覚えていない少女と、互いに錠と鍵を持ちあい、再会したら結婚しようという、十年前の約束だ。
 しかし昔の約束はそれとして、現在気になっているのは、クラスメイトの小野寺小咲だ。可愛らしくて優しく気づかいも出来る彼女に、ひっそりと憧れている。一日一回でも話が出来れば、それで十分幸せなのだ。

 そんな日常に入り込んで来た転校生の桐崎千棘は、見た目は美少女だけれど、中身は小野寺とは似ても似つかず、やることなすこと大雑把で暴力的な女だった。加えて最悪なことに、何とコイツはビーハイブというギャングのボスの娘で、集英組と手打ちのために、高校三年間は、千棘と楽は恋人同士という仮面をかぶって過ごさなければならなくなってしまった!
 千棘のお付きの大幹部クロードが楽との仲を疑っているため、学校でもずっと恋人のふりを続けなければならず、小野寺に誤解されるのが楽にとっては辛すぎる。一体どうしてこうなった?

 写実的な描写と、マンガ的にデフォルメされた描写がミックスされたラブコメになっている。何となく「パクマン。」で学んだんじゃなかろうかというのが初読時の印象だった。
 女の子が見た目的にも内面的にもかわいらしく見える展開となっているところが、少年漫画的には理想的でグッド!攻めてフィクションの中でくらいは夢をみたいね。




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