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竜と勇者と可愛げのない私 (6)(志村一矢)

竜と勇者と可愛げのない私〈6〉 (電撃文庫)竜と勇者と可愛げのない私〈6〉 (電撃文庫)
(2012/04/10)
志村 一矢

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竜騎士の秘密

 フェブロニアの女王ティアマリアの理想を追求するため、ティアマリアの意志を継いだルピシアとジェイドが生み出した究極兵器ティル・ナ・ノーグは、魔王メイ=ヘムの超戦闘体バハムートに一蹴されてしまい、彼女が生んだ犠牲は無駄になってしまった。全てをなくしたルピシアを見て、彼女に恨みを抱いていたヨアキム・フィガロや名も無き白竜クシナダは、その恨みを霧散させてしまう。
 しかし、魔王だけではなく、魔王の娘クリームヒルトとイングヴェルデまで現れ、戦いで傷ついたアンジュ・セレッソやレックス・イル・ハイドフェルトに勝ち目はない。だが、唯一無傷だった黒竜ヴリトラと、銀竜ユランの魂に導かれ駆けつけた金竜オルリスにより、何とかピンチを切り抜けた。

 ほうほうの体で戻ったアンジュたちを待っていたのは、竜に襲われて崩壊したコスモスだった。生き残ったヒュルケン・ミディア・キグナス百人隊長やユーシス・ニア・ニューウェイの話を総合すれば、ランドール王国将軍レイヴェン・フィル・ハイドフェルトは魔竜ザッハークに殺され、竜宝玉(カーバンクル)もひとつ失われてしまったという。
 そこに現れたのは、血桜のアイカ。彼女は新たな竜宝玉を取り出し、竜王シグルドと四天竜、そして魔竜の関係と、彼女が保持する竜宝玉を生んだ堕天竜ヴァナディースのことを語り出す。それは人魔戦争におけるもう一人の竜騎士と、魔王妃レダの秘された戦いの歴史だった。

 突如、新たな設定が付け加えられた印象がなくもない。最初から考えていたのだとしたら、一巻でもう少し明らかに伏線を張ることも出来た気がするし。
 どうやら戦いの舞台は、魔界へと移っていく。




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