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電撃文庫(2012年3月発売)の感想まとめ

 2012年3月に発売された電撃文庫は16冊。内9冊を読了。

■ ゴールデンタイム (4) 裏腹なるdon't look back(竹宮ゆゆこ)
■ アイドライジング! (4)(広沢サカキ)
■ アンダーランド・ドッグス(中田明)
■ 三井澄花と四角い悪魔 (2)(高遠豹介)
■ 彼女はつっこまれるのが好き! (6)(サイトーマサト)
■ オズのダイヤ使い(末羽瑛)
■ ご主人様は山猫姫 (9) 帝国崩壊編(鷹見一幸)
■ 新約 とある魔術の禁書目録 (4)(鎌池和馬)
■ アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト) (5)(兎月山羊)

【概要】

■ ゴールデンタイム (4) 裏腹なるdon't look back(竹宮ゆゆこ)→ 読後レビューへのリンク

 竹宮ゆゆこ「ゴールデンタイム」(レビューへのリンク)の続編。
 突如として高校時代の記憶を取り戻し、林田奈々への溢れる想いを思い出した多田万里は、彼女の許へ駆け出そうとして、盛大にこけた。目を覚ました翌朝、記憶を失う前の時分はまたどこかへ去ってしまい、だが林田奈々を想う気持ちは熾火の様に燻り、体を熱くしていた。…いや、盛大にぶつけて切れた顔面の傷が化膿し、高熱を出してしまった。





■ アイドライジング! (4)(広沢サカキ)→ 読後レビューへのリンク

 広沢サカキ「アイドライジング!」(レビューへのリンク)の続編。
 オペラ・オービットから挑戦者ムラサメ・キジョウを迎えたクイーン戦はマツリザキ・エリーの三連覇に終わり、シブースト・エアライン、ビスケット・アベニューを含めて今年のアイドライジングはシーズンオフとなった。室長のキムラ・ユウガクの勧めで、アイドライジング協会の保養所である海沿いの温泉地に小旅行に出かけることになったアイザワ・モモとプロデューサーのオウダ・サイは、旅先でハセガワ・オリンやマツリザキ・エリーに出会う。





■ アンダーランド・ドッグス(中田明)→ 読後レビューへのリンク

 中田明「バベル」(レビューへのリンク)と同じ世界観の作品。
 日本連邦関東州スピアシティの地下都市は、人種と犯罪の坩堝だ。そんな街で図太く生きる少女が二人いる。もぐりの賞金首ハンター・ファイと、彼女にひっつく元ストリートチルドレンのカイだ。スピアシティに置いた古いキャンピングカーをねぐらにし、地下都市でちっぽけな賞金首たちを狩る。初めは生きるために始めた仕事だったが、今では狩りの魅力の虜になっている。





■ 三井澄花と四角い悪魔 (2)(高遠豹介)→ 読後レビューへのリンク

 高遠豹介「三井澄花と四角い悪魔」(レビューへのリンク)の続編。
 大学生だった菱見勇司は、友人と思っていた人たちに騙されて借金を背負わされ、その借金を肩代わりしてくれた三井澄花に誘われて、関東特区銀行系列のKTカードに就職した。
 彼が配属されたのは、三井澄花が班長を務める個別対応班。回収が困難な債権者を相手にする部署なのだが、実は頭取の孫である澄花を隔離するためにつくられた部署でもある。だが、同僚の斎田莉奏奈は、STG(スーパー定時帰り)を習得した、有能で魅力あふれる女性であり、そんなに悪い居場所ではない。





■ 彼女はつっこまれるのが好き! (6)(サイトーマサト)→ 読後レビューへのリンク

 サイトーマサト「彼女はつっこまれるのが好き!」(レビューへのリンク)の続編。
 人気アイドル声優の音無まどかを襲った初スキャンダルと、ファンからの失望の手紙でショックを受けたまどかだったが、村人Bこと常村良人の必死の想いは届き、ずいぶん元気になった。今日も今日とてラジオの収録でボケをかまし、つっこまれるのを楽しむ日々が続いている。
 しかし常村良人は、告白してどんな立ち位置で接すればいいのか良く分からない。それなのに、まどかに悪意あるファンレターを送った木立陽菜乃が新人アイドル声優としてデビューして来て、まどかに宣戦を布告する。





■ オズのダイヤ使い(末羽瑛)→ 読後レビューへのリンク

 世界は宝石大量発掘時代に入ってい久しい。装飾品としての宝石は価値を失い、だがエネルギー源としては生活必需品となった。そして世界の約5割の電力を担うのは巨大なアレキサンドライト「世界の心臓」であり、それを管理するワールドハート社だった。
 そのワールドハート社の幹部でありながらあっさりと退社した、かつて「世界の心臓」をカットした最後の宝石職人オスカー・オズワルドは、今は亡き親友ベルナルトの遺した武工具ライトイーブンと人型重機Dランページを相棒に、ベルナルトの仇を求めて荒野をさすらっている。





■ ご主人様は山猫姫 (9) 帝国崩壊編(鷹見一幸)→ 読後レビューへのリンク

 鷹見一幸「ご主人様は山猫姫」(関連作品へのリンク)の続編。
 月原弦斉が基盤を築いたシムールと延喜帝国の融和の象徴である侘瑠徒から北域を平定した泉野晴凛は、延声の元領主・犂山随細の協力を得て勢力を広げていた。そんな彼のプライベートは中々に大変。シムールのシャン・クム・ミーネが怪我をしたのは自分が至らなかったからだと思い込んだタッケイ・ラム・シャールが、寝ずの不審番で自分を追い込んでいたのだ。





■ 新約 とある魔術の禁書目録 (4)(鎌池和馬)→ 読後レビューへのリンク

 鎌池和馬「新約 とある魔術の禁書目録」(関連作品へのリンク)の続編。
 レイヴィニア=バードウェイが主宰する魔術結社グレムリンが扇動する形で結成された反学園都市サイエンスガーディアンが、東欧のバゲージシティにて開催する格闘大会「ナチュラルセレクター」には、様々な勢力から異能の持ち主が集まっていた。
 上条当麻はグレムリンの幻想を打ち砕くため会場に潜入するのだが、出場選手のサフリー・オープンデイズの着替えシーンに乱入してしまい、逆に打ち砕かれる。





■ アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト) (5)(兎月山羊)→ 読後レビューへのリンク

 兎月山羊「アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト)」(関連作品へのリンク)の続編。
 冴上誠一は進級し、妹の愛架も高校生になった。羽鷺雪名や雛木加苗、明津憲剛や幸村弘樹も同じクラスで賑やかだ。進学祝いに行ったファミレスでは安藤照子こと教団の執行官アンデレがバイトをしているなど、ツッコミどころにも事欠かない。そんな新学期のうきうき気分は、かつて雪名を研究していた先端科学機構のバックにいた内閣情報管理室が急襲してきて、雪名を拉致していったことで吹き飛んでしまう。


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